[翻訳記事] 上位互換
原文
この文章は海外公式サイト (DailyMTG)に掲載されていたStrictly Superiorの和訳である。原文の掲載は2014年3月3日だった。
初心者向け記事であるLevel One、Mike Flores氏版の第6回。
- 前回: [翻訳記事] 一般的なコスト
[翻訳記事] LSV氏のリミテッドレビューで過大評価されているカード・過小評価されているカード
原文
この文章はChannel Fireballに掲載されたThe Most Overrated & Underrated Cards in LSV’s Hour of Devastation Limited Reviewの和訳である。原文の掲載は2017年7月11日だった。著者はAndrea Mengucci氏。
[翻訳記事] 破滅の刻・リミテッドレビュー (多色・アーティファクト・土地)
原文
この文章はChannel Fireballに掲載されたHour of Devastation Limited Set Review: Gold, Artifacts, and Landsの和訳である。原文の掲載は2017年7月7日だった。著者はLuis Scott-Vargas(LSV)氏。
リミテッドレビューとあるが、実際にはドラフトに重きが置かれていると思われる。
《忘れられた王族の壁/Wall of Forgotten Pharaohs》 0.5点!?
[翻訳記事] 破滅の刻・リミテッドレビュー (緑)
原文
この文章はChannel Fireballに掲載されたHour of Devastation Limited Set Review: Greenの和訳である。原文の掲載は2017年7月7日だった。著者はLuis Scott-Vargas(LSV)氏。
- 破滅の刻リミテッドレビュー by LSV氏
- 白
- 青
- 黒
- 赤
- 緑 (これ)
- 多色・アーティファクト・土地
- Andrea Mengucci氏によるツッコミ
リミテッドレビューとあるが、実際にはドラフトに重きが置かれていると思われる。
[翻訳記事] ゲーム最初の難問を解く・第2回
原文
この文章はChannel Fireballに掲載されたSolving the Very First Decision of the Game: Part 2の和訳である。原文の掲載は2017年7月20日だった。著者はNico Bohny氏。
先手・後手、どちらが有利かという話の第2回。前回はこちら。
[翻訳記事] ゲーム最初の難問を解く
原文
この文章はChannel Fireballに掲載されたSolving the Very First Decision of the Gameの和訳である。原文の掲載は2017年7月4日だった。著者はNico Bohny氏。
要するに、先手・後手、どちらが有利かという話。続きはこちら。
[翻訳記事] 破滅の刻・リミテッドレビュー (赤)
原文
この文章はChannel Fireballに掲載されたHour of Devastation Limited Set Review: Redの和訳である。原文の掲載は2017年7月6日だった。著者はLuis Scott-Vargas(LSV)氏。
- 破滅の刻リミテッドレビュー by LSV氏
- 白
- 青
- 黒
- 赤 (これ)
- 緑
- 多色・アーティファクト・土地
- Andrea Mengucci氏によるツッコミ
リミテッドレビューとあるが、実際にはドラフトに重きが置かれていると思われる。というか、赤の回から煽りが変わっている。
LSV fires off the next installment of his Set Review, evaluating every red card in Hour of Devastation for Draft!
ちなみに黒は下記。Sealedはやっぱり対象外なんですねえ。
LSV is back (in black) with the next installment of his Set Review—rating each black card in Hour of Devastation for Draft and Sealed!
[翻訳記事] 破滅の刻・リミテッドレビュー (黒)
原文
この文章はChannel Fireballに掲載されたHour of Devastation Limited Set Review: Blackの和訳である。原文の掲載は2017年7月5日だった。著者はLuis Scott-Vargas(LSV)氏。
- 破滅の刻リミテッドレビュー by LSV氏
- 白
- 青
- 黒 (これ)
- 赤
- 緑
- 多色・アーティファクト・土地
- Andrea Mengucci氏によるツッコミ
リミテッドレビューとあるが、実際にはドラフトに重きが置かれていると思われる。
シールドで遊んでみた感じ、私の《スカラベの責め苦/Torment of Scarabs》に対する評価はもっとずっと高いんだけど、ドラフトだと違うのかも。速い環境には不向きだろうし。
[翻訳記事] 破滅の刻・リミテッドレビュー (青)
原文
この文章はChannel Fireballに掲載されたHour of Devastation Limited Set Review: Blueの和訳である。原文の掲載は2017年7月4日だった。著者はLuis Scott-Vargas(LSV)氏。
- 破滅の刻リミテッドレビュー by LSV氏
- 白
- 青 (これ)
- 黒
- 赤
- 緑
- 多色・アーティファクト・土地
- Andrea Mengucci氏によるツッコミ
リミテッドレビューとあるが、実際にはドラフトに重きが置かれていると思われる。
[翻訳記事] 破滅の刻プレリリースで驚くほど強かったカード
この文章はChannel Fireballに掲載されたThe Cards that Surprised Me at the Hour of Devastation Prereleaseの和訳である。原文の掲載は2017年7月3日だった。著者はFrank Lepore氏。
[翻訳記事] 破滅の刻リリースに際しての更新通知・イントロダクション
この文章は海外公式サイトに掲載されたHour of Devastation Update Bulletinの和訳である。原文の掲載は2017年7月14日だった。
破滅の刻リリースに際して行われた、総合ルール・オラクルの更新通知。
- [翻訳記事] 破滅の刻リリースに際しての更新通知・イントロダクション (ここ)
- [翻訳記事] 破滅の刻リリースに際しての総合ルール変更
- [翻訳記事] 破滅の刻リリースに際してのオラクル変更
[翻訳記事] 破滅の刻リリースに際してのオラクル変更
この文章は海外公式サイトに掲載されたHour of Devastation Comprehensive Rules Changesの和訳である。原文の掲載は2017年7月14日だった。
- [翻訳記事] 破滅の刻リリースに際しての更新通知・イントロダクション
- [翻訳記事] 破滅の刻リリースに際しての総合ルール変更
- [翻訳記事] 破滅の刻リリースに際してのオラクル変更 (ここ)
破滅の刻リリースに際して行われた、オラクルの変更点まとめ。 総合ルールの変更はArchenemy: Nicol Bolasのリリース時にも行われていたが、Oracleがいつ変更されたかは知らない。
[翻訳記事] 破滅の刻リリースに際しての総合ルール変更
この文章は海外公式サイトに掲載されたHour of Devastation Comprehensive Rules Changesの和訳である。原文の掲載は2017年7月14日だった。
- [翻訳記事] 破滅の刻リリースに際しての更新通知・イントロダクション
- [翻訳記事] 破滅の刻リリースに際しての総合ルール変更 (ここ)
- [翻訳記事] 破滅の刻リリースに際してのオラクル変更
破滅の刻リリースに際して行われた、総合ルールの変更点まとめ。 総合ルールの変更はArchenemy: Nicol Bolasのリリース時にも行われており、この記事は2回分の変更の総まとめになっている。要するに、アモンケットリリース時点からの変更点のまとめである。
一般的なプレイで問題になるのは107.1bの変更かと思われる。
[翻訳記事] 一般的なコスト
原文
この文章は海外公式サイト (DailyMTG)に掲載されていた(Common) Casting Costsの和訳である。原文の掲載は2014年2月24日だった。
初心者向け記事であるLevel One、Mike Flores氏版の第5回。
- 前回: [翻訳記事] The Deck
- 次回: [翻訳記事] 上位互換
ある点数のマナでできることって普通は何なのか、という内容だが、今日のスタンダード環境に当てはまらない部分はかなり多い。とくに、公式サイトによると、1マナのマナ・クリーチャーや4マナの無条件全体除去は作成しない方針になっているとのこと。これについては公式サイトの記事、『スタンダードのパワー・レベル』(原文)を参照。
[翻訳記事] 時間のアドバンテージとカード・アドバンテージ
原文
この文章はThe Dojoに掲載されていたTime-Card Advantageの和訳である。原文の掲載は1997年8月10日だった。20年近く前である。現在はClassic Dojoで見ることができる。
StarCityGamesにおいてはTempo And Card Advantageという名前で紹介されている。原文でいうTimeがTempoという言葉で置き換えられている。
しかし、今回訳すにあたって、「Time Advantage」は「時間のアドバンテージ」と訳すことにした。現在におけるテンポの概念と一致するか不明だからである。なぜ不明かというと、私自身がテンポをよく理解していないからだ。
[翻訳記事] 破滅の刻プレリリースの手引き
原文
この文章はChannel Fireballに掲載されたThe Hour of Devastation Prerelease Primerの和訳である。原文の掲載は2017年7月6日だった。
前回はLSV氏のリミテッドレビューの白を訳した。このLSV氏のリミテッドレビューはどうやらドラフトを意識して書かれているらしい。赤の記事の煽りが「LSV fires off the next installment of his Set Review, evaluating every red card in Hour of Devastation for Draft!」になってるし。
私が遊ぶのはシールドばかりなので、LSV氏の記事を続けて訳すのは一旦やめにした。 この記事にも書いてあるのだが、シールドとドラフトは環境が違いすぎる。
[翻訳記事] 破滅の刻・リミテッドレビュー (白)
原文
この文章はChannel Fireballに掲載されたHour of Devastation Limited Set Review: Whiteの和訳である。原文の掲載は2017年7月3日だった。著者はLuis Scott-Vargas(LSV)氏。
- 破滅の刻リミテッドレビュー by LSV氏
- 白 (これ)
- 青
- 黒
- 赤
- 緑
- 多色・アーティファクト・土地
- Andrea Mengucci氏によるツッコミ
リミテッドレビューとあるが、実際にはドラフトに重きが置かれていると思われる。
[翻訳記事] The Deck
原文
この文章は海外公式サイト (DailyMTG)に掲載されていたThe Deckの和訳である。原文の掲載は2014年2月17日だった。
初心者向け記事であるLevel One、Mike Flores氏版の第4回。
- 前回: [翻訳記事] カード・アドバンテージ
- 次回: [翻訳記事] 一般的なコスト
[翻訳記事] カード・アドバンテージ
原文
この文章は海外公式サイト (DailyMTG)に掲載されていたCard Advantageの和訳である。原文の掲載は2014年2月10日だった。
初心者向け記事であるLevel One、Mike Flores氏版の第3回。
- 前回: [翻訳記事] 複数の戦略
- 次回: [翻訳記事] The Deck
[翻訳記事] 複数の戦略
原文
この文章は海外公式サイト (DailyMTG)に掲載されていたStrategiesの和訳である(リンク先は Internet Archive)。原文の掲載は2014年2月3日だった。
初心者向け記事であるLevel One、Mike Flores氏版の第2回。
- 前回: [翻訳記事] 戦略
- 次回: [翻訳記事] カード・アドバンテージ
[翻訳記事] 戦略
原文
この文章は海外公式サイト (DailyMTG)に掲載されていたStrategyの和訳である(リンク先は Internet Archive)。原文の掲載は2014年1月27日だった。
初心者向け記事であるLevel One、Mike Flores氏版の第1回。
- 次回: [翻訳記事] 複数の戦略
[翻訳記事] プロツアー地域予選からわかる! アモンケット・シールド環境4大ひみつ
原文
この文章はmtgmintcardに掲載された4 Amonkhet Sealed Tips from one RPTQ Experience の和訳である。原文の掲載は2017年6月16日だった。
[翻訳記事] アモンケット・シールド講座
原文
この文章はMTG Card Marketに掲載されたAmonkhet Sealed Lessonsの和訳である。原文の掲載は2017年5月2日だった。
[翻訳記事] MTG象限理論とは何か・そしてそれが働かないときにどうすべきか
原文
この文章はmanaleak.comに掲載されたWhat Is MTG Quadrant Theory, And What Do You Do When It Doesn’t Work? の和訳である。原文の掲載は2017年6月だった。
[翻訳記事] アモンケット・シールド環境を分析する
原文
この文章はmtgmintcardに掲載されたAnalyzing Amonkhet Sealedの和訳である。原文の掲載は2017年4月26日だった。
[翻訳記事] アモンケット・シールドの鍵
原文
この文章はChannel Fireballに掲載されたKeys to Amonkhet Sealedの和訳である。原文の掲載は2017年5月3日だった。
緑白青《副陽の接近/Approach of the Second Sun》デッキ
《副陽の接近/Approach of the Second Sun》を2連打して勝ちたい
MOでアモンケットのシールド戦をしていたらレア6枚中《副陽の接近/Approach of the Second Sun》が2枚というトラブルが発生。それほど感触が悪くなかったのでスタンダードでも組んでみた。
[翻訳記事] 十分時間をかけた
白青《パラドックス装置/Paradox Engine》デッキ
MOでなんとなく使ってる《パラドックス装置/Paradox Engine》デッキを晒してみる。
公式サイトLevel Oneリンク集
MTG公式サイトの連載だったLevel Oneへのリンク集。自分用まとめ。
[翻訳記事] カラデシュにおけるシールド戦略
原文
この文章はChannel Fireballに掲載されたKaladesh Sealed Strategiesの和訳である。原文の掲載は2016年12月2日だった。
霊気紛争後のシールド戦に関する記事を読みたかったのだが、特に見当たらなかったので、少し古い記事を訳した。
どうにか踏み倒せないか
概要
カラデシュまでのスタンダードでは《向こう見ずな実験/Madcap Experiment》を軸にしたデッキを使っていた。 霊気紛争で《不屈の独創力/Indomitable Creativity》が加わったので、この2枚をともに使ったデッキができないかと思案中。 難しそうである。
MO - Friendly Sealed League - KLDx2 AERx4 - 1回目 第1ステージ
概要
MOでリミテッド遊んでる。ただ漫然とプレイするのでなく、あとから見直すために記録をつけてみることにした。
霊気紛争リリース後のFriendly Sealed League、第1回目 第1ステージ。
本当は霊気紛争のプレリリースから記録をとろうかと思ったが、なかったのでFriendly Sealed Leagueから。
プレリリースがないとなると、Just For FunとFriendly何とかしか遊ばない気がする。
[翻訳記事] 機会費用の力
原文
この文章はChannel Fireballに掲載されたThe Power of Opportunity Costの和訳である。原文の掲載は2015年10月8日だった。
マジック・デュエルズ・オリジン Magic Duels: Origins 4色後見
戦乱のゼンディカー リリース遅延記念
マジック・デュエルズ・オリジンで使ってる4色後見デッキを晒してみる。
レーティングは30あたりをうろうろしてる。ちょっとここいらで各カードの役割を整理したい。
《ドロモカの命令/Dromoka's Command(DTK)》で白緑英雄的デッキは組めるのか
《ヘリオッドの試練/Ordeal of Heliod(THS)》や《タッサの試練/Ordeal of Thassa(THS)》を無理やり突破できてしまうカード《アブザンの優位/Abzan Advantage(FRF)》。
その《アブザンの優位/Abzan Advantage(FRF)》を多色にしたら、自分で英雄的を使えるようになり、いろいろできるようになったというわけのわからないカードが《ドロモカの命令/Dromoka’s Command(DTK)》。
このへん使って英雄的デッキ組めないかな。緑の英雄的にろくなやつがいないのできついか。
たとえば《ヘリオッドの試練/Ordeal of Heliod(THS)》と組み合わせると、4マナとカード2枚使って、英雄的2回+ライフ10点。なんかそこまで強くない気も…。カード2枚使ってるのが悲しい。
タルキール龍紀伝では《権威の微光/Gleam of Authority(DTK)》とか《毅然さの化身/Avatar of the Resolute(DTK)》とか+1/+1カウンターがらみのカードが増えているのでどうにかならないか。
《タッサの試練/Ordeal of Thassa(THS)》を使わないなら他に手札を補充する手段がほしいわけで、+1/+1カウンターのことを考えると《鼓舞する呼び声/Inspiring Call(DTK)》なのか。ほんとか?
《鼓舞する呼び声/Inspiring Call(DTK)》・《毅然さの化身/Avatar of the Resolute(DTK)》・《アラシンの上級歩哨/High Sentinels of Arashin(KTK)》が+1/+1カウンターの置かれたクリーチャーの数を参照するので、複数のクリーチャーに+1/+1カウンターを置けるカードがほしい。
またあとで考える。
《嘲る映し身/Mirror Mockery(DTK)》は書いてあることがおかしいのでは
《嘲る映し身/Mirror Mockery(DTK)》がなんか強そうに見える
現在の売値は100円前後。安いと思うんだよなあ。
相手のクリーチャーにもつけられるけど、ここでは自分のクリーチャーにつけることを考える。
CIP持ちにつけて、CIPを再利用する方向で。