Category: MTG
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[翻訳記事] LSV氏のリミテッドレビューで過大評価されているカード・過小評価されているカード

原文

この文章はChannel Fireballに掲載されたThe Most Overrated & Underrated Cards in LSV’s Hour of Devastation Limited Reviewの和訳である。原文の掲載は2017年7月11日だった。著者はAndrea Mengucci氏。

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[翻訳記事] 破滅の刻・リミテッドレビュー (多色・アーティファクト・土地)

原文

この文章はChannel Fireballに掲載されたHour of Devastation Limited Set Review: Gold, Artifacts, and Landsの和訳である。原文の掲載は2017年7月7日だった。著者はLuis Scott-Vargas(LSV)氏。

リミテッドレビューとあるが、実際にはドラフトに重きが置かれていると思われる。

《忘れられた王族の壁/Wall of Forgotten Pharaohs》 0.5点!?

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[翻訳記事] 破滅の刻・リミテッドレビュー (緑)

原文

この文章はChannel Fireballに掲載されたHour of Devastation Limited Set Review: Greenの和訳である。原文の掲載は2017年7月7日だった。著者はLuis Scott-Vargas(LSV)氏。

リミテッドレビューとあるが、実際にはドラフトに重きが置かれていると思われる。

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[翻訳記事] 破滅の刻・リミテッドレビュー (赤)

原文

この文章はChannel Fireballに掲載されたHour of Devastation Limited Set Review: Redの和訳である。原文の掲載は2017年7月6日だった。著者はLuis Scott-Vargas(LSV)氏。

リミテッドレビューとあるが、実際にはドラフトに重きが置かれていると思われる。というか、赤の回から煽りが変わっている。

LSV fires off the next installment of his Set Review, evaluating every red card in Hour of Devastation for Draft!

ちなみに黒は下記。Sealedはやっぱり対象外なんですねえ。

LSV is back (in black) with the next installment of his Set Review—rating each black card in Hour of Devastation for Draft and Sealed!

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[翻訳記事] 破滅の刻・リミテッドレビュー (黒)

原文

この文章はChannel Fireballに掲載されたHour of Devastation Limited Set Review: Blackの和訳である。原文の掲載は2017年7月5日だった。著者はLuis Scott-Vargas(LSV)氏。

リミテッドレビューとあるが、実際にはドラフトに重きが置かれていると思われる。

シールドで遊んでみた感じ、私の《スカラベの責め苦/Torment of Scarabs》に対する評価はもっとずっと高いんだけど、ドラフトだと違うのかも。速い環境には不向きだろうし。

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[翻訳記事] 破滅の刻・リミテッドレビュー (青)

原文

この文章はChannel Fireballに掲載されたHour of Devastation Limited Set Review: Blueの和訳である。原文の掲載は2017年7月4日だった。著者はLuis Scott-Vargas(LSV)氏。

リミテッドレビューとあるが、実際にはドラフトに重きが置かれていると思われる。

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[翻訳記事] 破滅の刻リリースに際しての更新通知・イントロダクション

この文章は海外公式サイトに掲載されたHour of Devastation Update Bulletinの和訳である。原文の掲載は2017年7月14日だった。

破滅の刻リリースに際して行われた、総合ルール・オラクルの更新通知。

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[翻訳記事] 破滅の刻リリースに際してのオラクル変更

この文章は海外公式サイトに掲載されたHour of Devastation Comprehensive Rules Changesの和訳である。原文の掲載は2017年7月14日だった。

破滅の刻リリースに際して行われた、オラクルの変更点まとめ。 総合ルールの変更はArchenemy: Nicol Bolasのリリース時にも行われていたが、Oracleがいつ変更されたかは知らない。

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[翻訳記事] 破滅の刻リリースに際しての総合ルール変更

この文章は海外公式サイトに掲載されたHour of Devastation Comprehensive Rules Changesの和訳である。原文の掲載は2017年7月14日だった。

破滅の刻リリースに際して行われた、総合ルールの変更点まとめ。 総合ルールの変更はArchenemy: Nicol Bolasのリリース時にも行われており、この記事は2回分の変更の総まとめになっている。要するに、アモンケットリリース時点からの変更点のまとめである。

一般的なプレイで問題になるのは107.1bの変更かと思われる。

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[翻訳記事] 一般的なコスト

原文

この文章は海外公式サイト (DailyMTG)に掲載されていた(Common) Casting Costsの和訳である。原文の掲載は2014年2月24日だった。

初心者向け記事であるLevel One、Mike Flores氏版の第5回。

ある点数のマナでできることって普通は何なのか、という内容だが、今日のスタンダード環境に当てはまらない部分はかなり多い。とくに、公式サイトによると、1マナのマナ・クリーチャーや4マナの無条件全体除去は作成しない方針になっているとのこと。これについては公式サイトの記事、『スタンダードのパワー・レベル』(原文)を参照。

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[翻訳記事] 時間のアドバンテージとカード・アドバンテージ

原文

この文章はThe Dojoに掲載されていたTime-Card Advantageの和訳である。原文の掲載は1997年8月10日だった。20年近く前である。現在はClassic Dojoで見ることができる。

StarCityGamesにおいてはTempo And Card Advantageという名前で紹介されている。原文でいうTimeがTempoという言葉で置き換えられている。

しかし、今回訳すにあたって、「Time Advantage」は「時間のアドバンテージ」と訳すことにした。現在におけるテンポの概念と一致するか不明だからである。なぜ不明かというと、私自身がテンポをよく理解していないからだ。

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[翻訳記事] 破滅の刻プレリリースの手引き

原文

この文章はChannel Fireballに掲載されたThe Hour of Devastation Prerelease Primerの和訳である。原文の掲載は2017年7月6日だった。

前回はLSV氏のリミテッドレビューの白を訳した。このLSV氏のリミテッドレビューはどうやらドラフトを意識して書かれているらしい。赤の記事の煽りが「LSV fires off the next installment of his Set Review, evaluating every red card in Hour of Devastation for Draft!」になってるし。

私が遊ぶのはシールドばかりなので、LSV氏の記事を続けて訳すのは一旦やめにした。 この記事にも書いてあるのだが、シールドとドラフトは環境が違いすぎる。

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[翻訳記事] 破滅の刻・リミテッドレビュー (白)

原文

この文章はChannel Fireballに掲載されたHour of Devastation Limited Set Review: Whiteの和訳である。原文の掲載は2017年7月3日だった。著者はLuis Scott-Vargas(LSV)氏。

リミテッドレビューとあるが、実際にはドラフトに重きが置かれていると思われる。

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緑白青《副陽の接近/Approach of the Second Sun》デッキ

《副陽の接近/Approach of the Second Sun》を2連打して勝ちたい

MOでアモンケットのシールド戦をしていたらレア6枚中《副陽の接近/Approach of the Second Sun》が2枚というトラブルが発生。それほど感触が悪くなかったのでスタンダードでも組んでみた。

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  2. カード考察

どうにか踏み倒せないか

概要

カラデシュまでのスタンダードでは《向こう見ずな実験/Madcap Experiment》を軸にしたデッキを使っていた。 霊気紛争で《不屈の独創力/Indomitable Creativity》が加わったので、この2枚をともに使ったデッキができないかと思案中。 難しそうである。

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  2. 参加記録
  3. Magic Online
  4. Friedly Sealed League
  5. KLDx2 AERx4

MO - Friendly Sealed League - KLDx2 AERx4 - 1回目 第1ステージ

概要

MOでリミテッド遊んでる。ただ漫然とプレイするのでなく、あとから見直すために記録をつけてみることにした。

霊気紛争リリース後のFriendly Sealed League、第1回目 第1ステージ。

本当は霊気紛争のプレリリースから記録をとろうかと思ったが、なかったのでFriendly Sealed Leagueから。

プレリリースがないとなると、Just For FunとFriendly何とかしか遊ばない気がする。

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  1. MTG
  2. カード考察

《ドロモカの命令/Dromoka's Command(DTK)》で白緑英雄的デッキは組めるのか

《ヘリオッドの試練/Ordeal of Heliod(THS)》や《タッサの試練/Ordeal of Thassa(THS)》を無理やり突破できてしまうカード《アブザンの優位/Abzan Advantage(FRF)》。

その《アブザンの優位/Abzan Advantage(FRF)》を多色にしたら、自分で英雄的を使えるようになり、いろいろできるようになったというわけのわからないカードが《ドロモカの命令/Dromoka’s Command(DTK)》。

このへん使って英雄的デッキ組めないかな。緑の英雄的にろくなやつがいないのできついか。

たとえば《ヘリオッドの試練/Ordeal of Heliod(THS)》と組み合わせると、4マナとカード2枚使って、英雄的2回+ライフ10点。なんかそこまで強くない気も…。カード2枚使ってるのが悲しい。

タルキール龍紀伝では《権威の微光/Gleam of Authority(DTK)》とか《毅然さの化身/Avatar of the Resolute(DTK)》とか+1/+1カウンターがらみのカードが増えているのでどうにかならないか。

《タッサの試練/Ordeal of Thassa(THS)》を使わないなら他に手札を補充する手段がほしいわけで、+1/+1カウンターのことを考えると《鼓舞する呼び声/Inspiring Call(DTK)》なのか。ほんとか?

《鼓舞する呼び声/Inspiring Call(DTK)》・《毅然さの化身/Avatar of the Resolute(DTK)》・《アラシンの上級歩哨/High Sentinels of Arashin(KTK)》が+1/+1カウンターの置かれたクリーチャーの数を参照するので、複数のクリーチャーに+1/+1カウンターを置けるカードがほしい。

またあとで考える。