[翻訳記事] カラデシュにおけるシールド戦略
原文
この文章はChannel Fireballに掲載されたKaladesh Sealed Strategiesの和訳である。原文の掲載は2016年12月2日だった。
霊気紛争後のシールド戦に関する記事を読みたかったのだが、特に見当たらなかったので、少し古い記事を訳した。
どうにか踏み倒せないか
概要
カラデシュまでのスタンダードでは《向こう見ずな実験/Madcap Experiment》を軸にしたデッキを使っていた。 霊気紛争で《不屈の独創力/Indomitable Creativity》が加わったので、この2枚をともに使ったデッキができないかと思案中。 難しそうである。
MO - Friendly Sealed League - KLDx2 AERx4 - 1回目 第1ステージ
概要
MOでリミテッド遊んでる。ただ漫然とプレイするのでなく、あとから見直すために記録をつけてみることにした。
霊気紛争リリース後のFriendly Sealed League、第1回目 第1ステージ。
本当は霊気紛争のプレリリースから記録をとろうかと思ったが、なかったのでFriendly Sealed Leagueから。
プレリリースがないとなると、Just For FunとFriendly何とかしか遊ばない気がする。
[翻訳記事] 機会費用の力
原文
この文章はChannel Fireballに掲載されたThe Power of Opportunity Costの和訳である。原文の掲載は2015年10月8日だった。
マジック・デュエルズ・オリジン Magic Duels: Origins 4色後見
戦乱のゼンディカー リリース遅延記念
マジック・デュエルズ・オリジンで使ってる4色後見デッキを晒してみる。
レーティングは30あたりをうろうろしてる。ちょっとここいらで各カードの役割を整理したい。
《ドロモカの命令/Dromoka's Command(DTK)》で白緑英雄的デッキは組めるのか
《ヘリオッドの試練/Ordeal of Heliod(THS)》や《タッサの試練/Ordeal of Thassa(THS)》を無理やり突破できてしまうカード《アブザンの優位/Abzan Advantage(FRF)》。
その《アブザンの優位/Abzan Advantage(FRF)》を多色にしたら、自分で英雄的を使えるようになり、いろいろできるようになったというわけのわからないカードが《ドロモカの命令/Dromoka’s Command(DTK)》。
このへん使って英雄的デッキ組めないかな。緑の英雄的にろくなやつがいないのできついか。
たとえば《ヘリオッドの試練/Ordeal of Heliod(THS)》と組み合わせると、4マナとカード2枚使って、英雄的2回+ライフ10点。なんかそこまで強くない気も…。カード2枚使ってるのが悲しい。
タルキール龍紀伝では《権威の微光/Gleam of Authority(DTK)》とか《毅然さの化身/Avatar of the Resolute(DTK)》とか+1/+1カウンターがらみのカードが増えているのでどうにかならないか。
《タッサの試練/Ordeal of Thassa(THS)》を使わないなら他に手札を補充する手段がほしいわけで、+1/+1カウンターのことを考えると《鼓舞する呼び声/Inspiring Call(DTK)》なのか。ほんとか?
《鼓舞する呼び声/Inspiring Call(DTK)》・《毅然さの化身/Avatar of the Resolute(DTK)》・《アラシンの上級歩哨/High Sentinels of Arashin(KTK)》が+1/+1カウンターの置かれたクリーチャーの数を参照するので、複数のクリーチャーに+1/+1カウンターを置けるカードがほしい。
またあとで考える。
《嘲る映し身/Mirror Mockery(DTK)》は書いてあることがおかしいのでは
《嘲る映し身/Mirror Mockery(DTK)》がなんか強そうに見える
現在の売値は100円前後。安いと思うんだよなあ。
相手のクリーチャーにもつけられるけど、ここでは自分のクリーチャーにつけることを考える。
CIP持ちにつけて、CIPを再利用する方向で。