どうにか踏み倒せないか
概要
カラデシュまでのスタンダードでは《向こう見ずな実験/Madcap Experiment》を軸にしたデッキを使っていた。 霊気紛争で《不屈の独創力/Indomitable Creativity》が加わったので、この2枚をともに使ったデッキができないかと思案中。 難しそうである。
《ドロモカの命令/Dromoka's Command(DTK)》で白緑英雄的デッキは組めるのか
《ヘリオッドの試練/Ordeal of Heliod(THS)》や《タッサの試練/Ordeal of Thassa(THS)》を無理やり突破できてしまうカード《アブザンの優位/Abzan Advantage(FRF)》。
その《アブザンの優位/Abzan Advantage(FRF)》を多色にしたら、自分で英雄的を使えるようになり、いろいろできるようになったというわけのわからないカードが《ドロモカの命令/Dromoka’s Command(DTK)》。
このへん使って英雄的デッキ組めないかな。緑の英雄的にろくなやつがいないのできついか。
たとえば《ヘリオッドの試練/Ordeal of Heliod(THS)》と組み合わせると、4マナとカード2枚使って、英雄的2回+ライフ10点。なんかそこまで強くない気も…。カード2枚使ってるのが悲しい。
タルキール龍紀伝では《権威の微光/Gleam of Authority(DTK)》とか《毅然さの化身/Avatar of the Resolute(DTK)》とか+1/+1カウンターがらみのカードが増えているのでどうにかならないか。
《タッサの試練/Ordeal of Thassa(THS)》を使わないなら他に手札を補充する手段がほしいわけで、+1/+1カウンターのことを考えると《鼓舞する呼び声/Inspiring Call(DTK)》なのか。ほんとか?
《鼓舞する呼び声/Inspiring Call(DTK)》・《毅然さの化身/Avatar of the Resolute(DTK)》・《アラシンの上級歩哨/High Sentinels of Arashin(KTK)》が+1/+1カウンターの置かれたクリーチャーの数を参照するので、複数のクリーチャーに+1/+1カウンターを置けるカードがほしい。
またあとで考える。
《嘲る映し身/Mirror Mockery(DTK)》は書いてあることがおかしいのでは
《嘲る映し身/Mirror Mockery(DTK)》がなんか強そうに見える
現在の売値は100円前後。安いと思うんだよなあ。
相手のクリーチャーにもつけられるけど、ここでは自分のクリーチャーにつけることを考える。
CIP持ちにつけて、CIPを再利用する方向で。